今日は自習室をのぞくと、
昨日修学旅行から帰宅した
中学3年生の姿が多くみられました。
旅行の疲れをとって、
早速自習しに来てくれたのでしょう。
そして、
今日は受験学年小6の授業がありました。
模試の結果が返ってきたということで、
今日は全員の生徒とその模試についての
面談をしました。
模試は、出来に左右されるのではなく、
出てきた結果について、
どうアクションを取るか?ということが
大事なように思います。
今日も、話を聞いていると
問題の形式についてもう一度慣れていくようにする
テスト日の起床時間を考える
緊張してしまうために、それを克服しているのに
どうするのか?
生徒さんの人数分、
それぞれ対応策、
そして対策法があります。
それを一人ひとりと
詰めていくことで、
次の結果につなげていく、
もっと大きくいうと
「受験」に繋げていける、
そう思います。
このときに、やはり私どもの出番になるのではないか?と。
親子関係だけでは、
ついつい言い過ぎてしまったり、
または、どう対策を練ればいいか?など
出てくるかと思います。
その時に、
客観的に、そして受験全体を見通しての
アドバイスを、塾側はできるかと思うのです。
受けっぱなしにしない、
次に繋げる。
それをもとに、
さらに、子供たちと進化していきたいと
思います。
明日もみなさん、
お待ちしております!
(文責・林マキコ)