6月も下旬。
2019年も折返し地点にきています。

だからでしょうか?
受験学年小6でも中学3年生でも、
いまの時期だからこそ出てくる課題が
あるように思います

それは、生活リズムだったり、
志望校についての悩みだったり、
期末や、模試のテストについてだったり…

「受験生」だからということで、
今年1年彼等にかかる
プレッシャーやストレスは、
非受験学年にはないものがあります

もう1年も切り
もはや半年。

時期が迫ってきたからこそ
浮彫になる課題。

塾はどうサポートすべきか
いつも考えさせられます

どこまで対応、対処できるのか?

それでも、やはり1日1日
一つ一つ保護者の方とのメール、
または電話のやり取りで
繋がっていくこと
話をして解決策を探っていくことが
大切なのではないかと思います

塾にできること
塾ができること

日々、職員一同考えております

6月もあと少し
今週も宜しくお願い申し上げます!