今日、1月30日。
中学受験まであと数日という日、
現中学1年生の青藍の卒業生が激励に来てくれました。
受験小6の最終授業が29日だったので、
1日すれ違ってしまったのですが、
他学年の生徒さんに「受験」について
話をしてもらいました
ちょうど小4クラスがあり、
どうして卒業生が来てくれるのか(先生が呼んでいないのに・・・)
不思議がっておりました
思わず、「文化みたいなものかな」
という言葉が出てしまいました
毎年、どこかの学年の生徒さんが
中学受験直前になると、
激励に駆けつけてきてくれます
ふと、どこかで
あの1月30日、1月31日の時のこと
受験の直前のことを思い出すのかもしれません。
そして、それを乗り越えた今があるからこそ、
後輩を応援したい、
そんな気持ちに
なってくれるのかもしれないな、と
思います。
卒塾生の中に
まだ青藍での思い出が
「中学受験」という経験が生き続けているのだな、と思うと
有難いですし、
「青藍」に再訪するという機会をもらえることも
とても嬉しく思います
グッと成長した1年前の彼ら彼女たちの姿を
見つめながら
いよいよ今年の中学受験が始まるな、
と思う今日1日でありました
駆けつけてくれた卒塾生の皆さん
ありがとう!!
ぜひ、後輩たちのことを見守っていて下さいね
