先日、受験小5の授業があったときです。
青藍学院では、四谷大塚の「予習シリーズ」をテキストとして使用していますが、この時期はもうすぐ受験生というだけあり、
問題の内容も難しいものになってきます
図形
つるかめ
速さ(旅人算)
グラフ
小5の上巻では、
このような単元をそれぞれ勉強していましたが
小5下巻が終わるこの時期になると、
一気にそれらの単元が一緒になった単元が出てきます
するとある生徒さんが
「算数の福袋みたいな問題ですね」
とコメントしてくれました
福袋という表現が
センスがあっていいな!と
感じました
来年からは、
この言葉をお借りしようかな!と思っております
いよいよ冬期講習も近くなってまいりましたが
受験小5の生徒さんも皆さん
頑張っていきましょう!