先日、ブログに学校案内のパンフレットに
青藍の卒業生が!
という話をさせて頂きましたが…

今日はまさに、
新中1にあがったばかりの卒業生が
今年のパンフレットをもって
塾に顔を出しに来てくれました
(今年度のパンフレットに載っている!と)

部活にも最近入部したようで
楽しそうな、
のびやかな笑顔が
とても印象に残りました

3人遊びに来てくれたのですが、
みな「学校が楽しい!」と。

学校は、多くの宿題が出て
楽ではないようですが、
受験生の時から
「自習」をする習慣がついていたので
それも乗り越えられているようです

また塾長の話

塾長は、国語の授業中に
たとえ小学生であっても
「生きるとは?」
「人生とは?」
という問題を投げかけた話をするのですが

ただ「受かればいい」
という理論だけでやっていたのでは
ないので、

入学してからも、
前を向いて頑張っていけているように
感じました

それでも…
帰る時は、
「何かあったら、いつでもおいでね」
という声かけをしました

子供達にとって
学校、そして家庭だけでなく、

「塾」という場所であっても
そのどちらの場所とは違う
「居場所」になっていたら
有難いです

そんな事を
卒業生の後ろ姿を見ながら
感じた1日でした

(文責・林マキコ)