今日は受験学年小6の授業がありました
週末にあった模試を終え
少しホッとした空気が。
ただ、ホッとしたのも束の間。
再来週から始まる冬期講習へ向けて
それまでの課題などについて
話をしました
限られた「時間」の中で
何を優先して
何を削っていくのか?
生徒さんの中には、
面談をして、
思い切って生活スタイルを
変えた生徒さんもいます
それでも、
「受験」という2文字を終えるまでと
頑張ってくれていること
お子さんの様子を面談後も
お母様から伺えるのは、
有難いです
結局、ただ「頑張れ」と
言うだけでは、
子ども達は頑張らない、
頑張れないのだと思います
お母さんも、頑張っているよ、という姿が
塾へ持っていくお弁当一つにしても
家族で応援しているよ、という行動やスタイルが
子ども達に響くのだと、思います
ご家庭によっては、
お子さんと一緒に
社会に取り組んだり、
また、毎回課題の確認を
してメールをくださる保護者の方も
いらっしゃいます
基本的には、自分自身で
が青藍のモットーではありますが
中学受験に関しては、
3人4脚のところ、
あるのではないか、と。
彼ら、彼女たちが
最後、ゴールまで走り抜けられるよう
私どもも、塾として
最後までサポートしていきたいと
思います
また、みなさん明日も
お待ちしております!
(文責・林マキコ)