先日、7月9日(土)は、
ビリギャルママこと、
橘こころさんの講演会がありました!

会場も席が足らずにパイプ椅子を出すほどの
盛況ぶり。実に300人近い方にご来場いただきました
お越し頂いた皆さん、ありがとうございます!!

当日は、朝から雨が降っており
大丈夫だろうか?と心配していたのですが…

強烈な晴れ男?塾長のせいでしょうか?
開場する時間には雨もすっかり上がって
多くの方にお越し頂く事ができました。

天気も味方してくれたように
思います。

ご講演では、3つの事にポイントを絞って
お話頂き、保護者の方はもちろん、子ども達も
よくメモを取りながら聞いておりました。

さらに
ビリギャルママだけでなく、
お父様もご来場いただき、

ご講演が終わる事になって
サプライズが!

ビリギャルご本人、
さやかさんがご登場下さいました。

ある生徒さんいわく、内側から出ている
キラキラ感がハンパない、と。

会場のボルテージも一気にUP⤴

印象に残ったのが、
「ビリギャルは、受験の映画ではないと思っています。
家族の映画だと思っています」
とのヒトコト。

受験は、ともすれば
自分との闘い、
孤独との闘いでもあります。

常に結果が出て、
そしてそれを突きつけられる。

ただ、それを乗り越えていけるのは、
帰ってくる場所、
応援してくれる場所、
そして支えてくれる温かい場所があってこそだと
思います。

今回、講演にビリギャルママだけでなく、
お父様も、そしてさやかさんもお越し頂いたこと
ご家族の今の温かい形を見せて頂いたことが
とても有難かったです。

お父様、
お母様、
そしてさやかさん
ありがとうございます!!

開演終了後は、
書籍販売もあり、

お父様に突撃インタビューをしたり、
こころさんにサインをしてもらったり、
さやかさんに握手してもらったり、と

保護者の方、そして生徒さんお一人お一人が
イキイキとそして
パワーをもらっているように感じました。

帰り際に、
「本にサインをしてもらった!」と
喜ぶ姿が多くみられたこと
「写真を取ってもらった、家宝にします!」と
感激の声。

多く聞こえたことも有難かったです。

最後になりましたが、
今回の講演をするにあったって、
下北沢成徳高校のミモザホールをおかりしました。

毎年ありがとうございます!
改めて感謝申し上げます。

そして、スタッフとして講演を支えてくれた
受験学年小6・中3 中2の有志で参加してくれた皆さん
立派に活躍して頂きましたね、
ありがとう!!

全体をまとめた鈴木先生
そして、普段からお世話になっている
スタッフの方、そして先生方、
本当にありがとうございました!!

今回の感動・感激の講演会を経て、
さらに夏へ向けて青藍が一丸となって
走り抜けていけること

心から願っております

ご参加頂いたみなさん、
ありがとうございました!

(文責・林マキコ)