ただいま、受験小6そして中学3年生、
面談中です!!
面談が終わった後でも、
保護者の方だけでなく、
生徒さんとの面談もあり、
いつもどこかの教室で
誰かが先生と話しをしている…
というような状況になっています!
ただ、それは一番嬉しい状況かなとも。
中学受験でも、
高校受験でも、
最終的には、「本人」がどう思っているか
今日も中学3年生のクラスで
こんな話が出ていました
先生に声をかける生徒がいる
それは、質問だったり、
自分の課題だったり、
その生徒は、
「話すこと」
「伝えたいこと」がある、と。
何であるかと言えば、
「合格したい!」
「この学校に行きたい!」という気持ちに
突き動かされているからだ、と
だからこそ、お家の人じゃなく
自ら、「こうしたい」「ここが分からない」と
声が上がるのだ、と。
中学受験では、
3人4脚。
保護者の人の力がとても大きなサポートになってくる
でも高校受験は、
自分=受験生がどこまで意識を高く持てるか?
で決まってくる、と
お家の人に言われたから、
先生に言われたから、でやっているか
自分がこう思うからでやっているか
内申が全て出たここからが、
大きな実力の差が出てくるところだ、と
そんな話になりました
声を掛け合っていくこと
さらに1歩進むこと
私どもも精一杯サポートして参りたいと思います