面談が始まりました
塾長が「志望校」決めについてこんな話を
していました

最終的に、
どこに自分が行きたいと思っているのか?
どうしたいと思っているのか?

そこがきちんと出てこないと、
「受け身」の受験になってしまう、と

結果的にどういう所に受かるか?というよりは、
いま、ここで悩んだり、
自分がどんな受験がしたいのか、
どこを受けようとしているのか?
そういう事を考える事、
悩む事が大事なことだと塾長は言っており、

それは同時に自分を見つめる事になると

悩む事、
考えること、
その先にしか、いい受験はやってこない
と一言。

塾長の話を聞いていると、
生徒さんをサポートすることはもちろん、
私どもの仕事は、保護者の方と一緒に悩み、
考えることだと思います。

また明日もみなさん、
お待ちしております!