先日の土曜日、下北沢成徳ミモザホールにて
梶本晃司さんの講演会がありました!

当日は150名以上を超える生徒さん、そして保護者の方に
お集まりいただきました!
ありがとうございます!

また卒業生の生徒さんも
顔を見せてくれて、
久しぶり!と挨拶できたのも
嬉しいことでした

梶本先生の講演会。
かなり子ども達にも刺激があったようで、
講演会、どうだった?と聞いたところ

「自分は歴史が好きでネットでよく見て
知っていると思ったけれど、知らなかった。
それは梶本さんのように自分の足で見る、
知るということが大事なのだな、と思った」
(受験小6・男子)

「梶本さんのエネルギーが凄い!」
(受験小6・男子)

「自分は江戸時代が嫌いで、ペリーなんか嫌だな、と
思っていたけれど、話を聞いた後は興味を持つことができた」
(受験小6・女子)

「教師と生徒のやり取り、ということはどういう事を
 いうのだろうか?と。先生から教えてもらうことは、
 あるけれど、私たちから先生に影響を与えることは
 あるのかな?と思った」
(受験小6・女子)
⇒この後、もちろんあるよ!と具体的な話をしました

「人間は、新しいことするのが
 苦手な生き物だと本に書いてあった。
 けど、梶本さんは、新しいものに飛びついて
 好奇心あるものに、飛びついていけという話をしていた。
 それは、人間の本来の性質とは逆を行くもので、
 でもそれで自分がワクワクできるようになるというのは
 すごい考え方だなと思った」
(受験小6・男子)

などなど、いまここにご紹介したのが
受験小6中心なのは、講演会が終わってすぐのクラスで
感想を聞いたからなのですが…

大人顔負けのコメントを沢山聞く事ができました!

改めて、生徒の皆さん保護者の皆さん、
卒業生、そして当日サポートしてくれた
先生方ありがとうございました!!

そして毎年、
ホールを貸してくださる、
下北沢成徳の方にこの場を借りて
感謝申し上げます。