先週末の土曜日
顔を見せてくれた人々がいました

現新中1、昨年の受験小6の生徒さん達です
みな、それぞれの学校の制服を来て
塾に挨拶に来てくれました

そのキラキラ感!

現小6の生徒さん達も
思わず「わー!」と
なっていました

昨年までは、自習室などで見かけていた先輩が
みな、全員見事合格し、
新しい制服を身にまとって卒業生として
自分たちの目の前に立っている

たかが1歳
されど1歳の違い

とても大きく感じた一瞬だったのでは
ないでしょうか?

今年度受験生からの
質問も出ましたが
みな、それぞれ真摯に受け答えしてくれていて
とても逞しく感じました

また何というのでしょうか、
一緒に乗り越えた『同志』
のような頼もしさも感じ
話を聞いていたこちらも、
ちょっと受験の事を思い出して
涙しそうな気持も…

そして、いい機会なので
受験小5のクラスにも
顔を出してもらい
ここでもいろいろ話をしてもらいました

最後、どうだった!と聞くと
ある受験小5の生徒さんは
「神秘的でした!」とのコメント

もはや、雲の上の存在のような
印象を与えていたのかもしれないな、と
感じました

夏へ向けて、ここから3か月。
もう一つの山を越えていかないといけませんが、
卒業生のキラキラパワーをもらって、
いま一度、みんなで乗り越えていければと
思います

顔を出してくれた
卒業生の皆さん、
ありがとうございました!

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