伝えたと思っても
伝わっていなかったり

向き合っていると思っても
足りなかったり

こちら側の至らなさ
痛感させられることがあります

そしてどんなにメールを送っても
最終的には、きちんと言葉と言葉を
交わすこと

お会いするのが難しければ
保護者の方とお電話でお話させて頂く大切さ
受験を控え、改めて感じました

反省や見直しがある中で
それでも変わらずある想いは、

子ども達をしっかり
送り出すこと

最後まで
一緒に走り抜ける事

そして最後は、
「大事な子ども達の為に、
 今、自分は何ができるか?」
という問いに返ってくるように思います

いま一度気を引き締めて
参りたいと思います